高校生が作る青春の味 小山であおはるレストラン開店

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 TBC学院小山校(小山市三峯)で学ぶ高校生が毎月1回、ランチタイムに高校生レストラン「あおはる(青春)」を開く。同校で13日、関係者を対象にプレオープンし、生徒らが調理と接客をこなした。グランドオープンは7月11日。

 

 レストラン営業に挑むのは、国際TBC調理・パティシエ専門学校高等課程調理科の3年生約30人。同校は「より実際の現場に近い形で学んでほしい」と、レストラン開店を決めた。調理方法は同校講師がアドバイスするが、メニューの考案から食材の調達、調理と盛りつけ、接客までを高校生自身がこなす。

 

 メニューは親子丼とハンバーグ。お吸い物や漬物、サラダやデザートなども付いてボリュームがあり、価格も500円と手頃だ。この日、生徒は厨房(ちゅうぼう)担当と接客担当に分かれ、頻繁に声を掛け合いながら調理と接客を丁寧にこなした。

 

 接客担当、川中子(かわなご)慎太郎さん(17)は「全て自分たちでやるので大変。特に接客は経験がないので苦労している。料理も接客もお客さんに満足してもらえるような店にしたい」と意気込んだ。営業は毎月第2水曜午前11時~午後2時(注文は1時半まで)。(産経新聞 根本和哉)

2018年6月23日 | カテゴリー : 2018年06月 | 投稿者 : phc22235